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これはまさに神様の贈り物!お爺ちゃんから譲り受けた大地の旨味ワイン

美しい広大な景色が広がる、ピエモンテ州バローロ村

vineyard
そのバローロ村の東、ノヴェッロとの境目に広がる14haの畑。

90年以上前に、ブルーノのお爺ちゃんが手に入れた大切な土地。
神様の贈り物とも言えるほど、素晴らしい石灰質と粘土質、ブドウ栽培に最適な土壌環境。
栽培方法は当時からほぼ変わらず、農薬や化学肥料も全く使用しないのです。

そして、これまで忠実にぶブドウを栽培してきたフェッレーロ家。
こちらが、お父さんのブルーノ。

bruno


現在は、ブルーノの息子、ジュゼッペがメインに栽培・醸造を行っている。

giuseppe


地元でも手に入りにくい貴重なワイン

栽培農家として永く営んできたフェッレーロ家、栽培しているブドウの半分は現在もそのまま組合に販売し、
残りの半分はカンティーナにて醸造を行っています。
しかしその大半をスフーゾ(量り売り)として、長年つきあっている家庭やレストランに販売しているのです

そのため、ボトリングをしているのはわずか13,000本程で、
バローロに至っては、わずか1,500本なのです。

ボトル詰めしたワインのほとんどは、カンティーナで直売されます。
バローロの町でさえ、彼のワインはどこにも見当たらないというのです。

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栽培に関しては、畑は基本的に掘り返さず(雑草を刈るため年1~2回、根の周りを細やかに鋤き込む程度)、
農薬や化学肥料は全く使用していない。
十分な土壌環境なため、堆肥さえも必要なはずもなく、
使用しているのは、湿度の高い時期に銅と、極少量の硫黄物のみです。

grapes


恵まれた環境で生まれる、バランスがとれ、十分に熟成したブドウ。
それこそが、この土地のバローロであり、他に必要なものは凝縮よりも時間しかないという考えなのです。

収穫時期も非常に遅く、ネッビオーロで10月の最後、11月になることも少なくないのです。
樹上で十分なほど熟成した果実は除梗し、
大型のセメントタンクの中で長期間のマセレーション(果皮浸漬)を行いながら、 野生の酵母で発酵を行います。

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途中、一切の温度管理は行わず、オリ引き後は大樽に移し、少なくとも4年間の熟成を行います。

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適宜、オリ引きを行い、ボトルリングされ、更なる瓶内熟成を行ってからリリースされます。


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訪れた時、とてもシャイな印象を受けたジュゼッペさん。
テイスティングの際も、無言でワインをソムリエのようにサービスし続ける彼。
質問すれば答えてくれるのだけれど、自らは全く語ろうとはしないのです。
なぜ語らないのか訊ねると、

『ワインが語るのを各々が自分で感じて欲しい。』
彼のワインもとてもシャイなイメージ、蓋を空けて、グラスに注がれてから、
何度かノックするうちに、素敵な真の姿を覗かせてくれる。

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現在の多くのバローロのように、インパクトはないが、口に入ってからの繊細な余韻と複雑味は、
彼の言葉通り、ワインがジワジワと優しくジュゼッペの代わりに語り続けてくれる、
そんなワインなのです。
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宮田理恵 <Rie Miyata>

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