marco


ジャーナリストからワインを学ぶ

イタリア中部、ローマから北へ車で2時間半、オルヴィエーとから1時間足らずのポルセーナ湖のほとりのグラードリになります。イタリア人のジャンマルコ氏とフランス人の妻のクレマンティーヌとで、ビオディナミで3haの畑を栽培しています。


ローマ出身で、法律を学び、ジャーナリストとして活躍していたジャンマルコ。昔からエドワルド・ヴァレンティーニのワインに親しんでいて(昔は手に入る価格だったんですって)、ワイン醸造への憧れが抑えきれなかった彼は、ジャーナリストを辞め、ワイン造りの道に進むことを決意。

フランスで醸造学を学んだ後、リスペクトしていたワイナリーを巡り、醸造を勉強していきました。フランス、ローヌ ダールエリボのジャンダール、ブルゴーニュのパカレ、アルザスのジェラール・シュレール、イタリアでは、偉大なバローロの造り手 ジュゼッペ・リナルディなど、それはもう〜名門の数々。勉強家な彼は、働きながらいろいろなことを学んだと話してくれました。確かにそれぞれの蔵の、皆さんのいいエッセンスを感じるような気がしました。

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祖父より受け継いだ畑は、自然生態系のバランスを意識

その後、祖父より受け継いだ畑でブドウ栽培をはじめ、畑では農薬はもちろん、堆肥なども一切使わないビオディナミ農法を徹底しています。畑ではブドウ樹だけを栽培するのではなく、自家消費用に野菜やオリーブ、果実を混在させた状態で栽培しています。


vineyard+green


そして、土には、たんぽぽやアザミなど、色とりどりの草が生えていました。それらはもう生き生きしていて生命力溢れる草花に「サラダで食べたいくらい」という私に、ジャンマルコは、「これとこれは食べれるよ」と。(笑)単一的な環境ではない、より多様性のある畑、自然環境に近づける努力を惜しまない彼の畑の美しさは、忘れられません。


香りや奥行きの繊細さ。飲み心地最高!

醸造は、もちろん土着の生酵母のみで自然発酵させ、二酸化硫黄なども添加しません。それぞれのワインの種類に、生産量がまったく追いついてない。そんなことは百も承知、一切動じることなく、自分の思うがままに突き進む自由奔放、傍若無人。
でも誰よりも繊細な彼のスピリッツが、ワイン全体に現れていると感じます。私的に言うと、じわーと染み入る体液系の癒し系ワインなんです。
サンジョヴェーゼの苗は、ジョヴァンナ・モルガンティとジャンフランコ・そるデラから入手しているらしいので、これはすごい血統(笑)

marco+rie

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宮田理恵 <Rie Miyata>

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